Jun 28, 2010

会計事務所に求める能力

会計事務所をどうするのだろうか、と思われる。知人に聞くと、会計事務所を変えたし、会計的なアドバイスを受けるようになったようだ。今まで確定申告もくれれば良かったが、さすがに最近では財務内容のアドバイスが欲しいと思うようになったことである。今の会計事務所では、物足りないと思う。
賃貸オフィスを借りていてよかったと思う。最初から賃貸オフィスを借りようとしている場合は、資金繰りも大変だし、賃貸事務所に入ってから、"もっとこんなゴトウルジュウイヅミョン良かった"というものがあったかもしれないのである。そこでまず、比較的かでレンタルオフィスで仕事を始めたのは良い経験になった。
 ◇成長段階に合わせて
 陸上競技のトラックには小学生から高校生までの子供たち。指導者は大学生ら。山梨学院の陸上競技場(甲府市)を拠点とする「未来の森アスリートクラブ」の理念は「一貫指導」だ。
 代表は、百十メートル障害の元日本記録保持者の剣持英紀さん(50)。日本陸上競技連盟のジュニア強化コーチ時代に、欧米のスポーツクラブを視察したことがある。日本では、子供たちは中学、高校など各年代で結果を求められ、選手生命が早熟で終わりがちだ。欧米はそれとは対照的だった。大人の年代にピークを迎えられるよう、成長段階に合わせ、一貫したトレーニングを行っていた。「今のやり方では、日本が世界で勝つことはできない」。剣持さんは、部活動を指導していた高校を辞め、一貫指導を目指して同クラブを設立した。
 同クラブでは、小学生は「運動の勘をつかむ時期。競技志向ではなく、楽しさが一番」と剣持さん。じゃんけんで負けた方が勝った方を追いかけるような遊びの要素を入れながら、運動神経を鍛える。中学生には、座った状態やうつぶせからのダッシュなどの反復練習が中心で、正しい運動フォームを覚え込ませる。柔軟性のある体作りを目指し、ウエートトレーニングは行わない。
 「自分で考え、行動できる人間になってほしい」として、ウオーミングアップを始めるタイミングは、各自が考えて決める。複数の練習方法を示し、選ばせることもある。剣持さんは「子供たちは競技に真剣に向かえば、おのずと人間的にも成長する」と強調する。
 同クラブには、学校の陸上部には入っていない子供も多い。クラブに9年間通う東海大甲府高3年の藤島里香子さん(18)もその一人で、「自分で考えながら練習に取り組めるようになった」と一貫指導のクラブの魅力を話す。
   ◇  ◇
 学校の部活動にも変化が表れている。男子バレーボールでは昨年9月から、県内全域で小中高一貫指導が始まった。県内を7ブロックに分け、各地域の高校の生徒や監督らが地元小中学生の指導を行う。競技人口減少への対策だ。県内の中学の男子バレー部の数は現在約30チーム。20年前から半減した。県バレーボール協会の山本成利・指導普及委員長(46)は「強化に加え、競技人口増にもつながれば」。進学した中学にバレー部がなかった生徒の個人参加も可能だ。女子バレーでの実施も検討している。
 週1回、甲府市内の高校と合同練習をする昭和町立押原中バレー部の1年生、半沢太朗君(13)は「高校生のアドバイスは分かりやすいし、一緒に練習すると勉強になる」と話していた。【小林悠太】=つづく

2月28日朝刊

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 ◇来月5日、J1開幕戦−−選手ら、サポーター前に健闘誓う
 3月5日の開幕戦(対ジュビロ磐田戦)を前に、サッカーJ1のヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は27日、昭和町内で「キックオフパーティー」を開催した。集まった約1000人のサポーターらを前に、選手たちは大舞台での健闘を誓った。
 新たにVFの監督に就任した三浦俊也監督は選手たちの士気の高さを強調したうえで、「チームは徐々に仕上がってきており、昨年以上にエンジョイできると確信している」とあいさつした。
 激励に駆け付けた横内正明知事は「VFの強みは得点力と熱心なサポーターがいること。もっと多くの県民に小瀬に来てもらいたい」とアピール。山本英臣主将は「VFにかかわるすべての人が団結すれば勝てない相手はいない。苦しい時期もあると思うが、後押ししてください」と決意表明した。
 選手たちはサポーターとの記念撮影やサインに応じ、交流を深めていた。都留市立谷村第一小5年、天野咲弥(さや)さん(11)は「選手と握手できてうれしかった。どんどん勝ち抜いていってほしい」と色紙を手に笑顔を見せていた。【山口香織】

2月28日朝刊

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 伊勢原市上粕屋の国登録有形文化財・山口家住宅敷地内の梅が見ごろを迎えた27日、梅畑が開放された。訪れた人たちは「甘い香りがしますね」と散策を楽しんでいた。

 菜の花も咲き始めており、3月にはバザーや相模人形芝居林座公演などが行われる。

 同住宅の敷地は約90アール。樹齢150〜50年の梅の木が約250本植えられている。毎年開花の時期には、敷地内を開放している。

 今年は1月中旬に早咲きが開花、寒さの影響もあって2月中旬以降に遅咲きが咲き始め、現在見ごろを迎えて3月中旬まで楽しめるという。

 敷地内には木々を巡るように散策路もあり訪れた人は、大山を背景に咲く梅の花を観賞していた。毎年訪れるという市内の夫婦は「ちょうど見ごろでよかった。きれいに咲いていて、甘い香りがします」と話していた。

 同住宅では、同じく敷地内の菜の花畑の開放も行うが、3月2日から5日まではNPO法人によるバザーが行われるほか、6日には相模人形芝居林座の公演、27日は子どものための茶道教室が行われる。

 同住宅は江戸時代末期の1834年ごろ建てられた木造2階建て。1998年に国の登録有形文化財に指定された。

 問い合わせは、同住宅の保存活動を続けているNPO法人「雨岳文庫を活用する会」電話0463(95)0002。

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