Aug 03, 2010
良いwebデザイナー
webデザイナーは素晴らしい存在です。これまでPC向けインターネットサイトの発展にも相当努力している存在であり、それは今後ますます発展する携帯端末とタブレットのためのインターネットサイトにとって非常に重要な鍵の人物がwebデザイナーです。今後も、webデザイナーに良い事を期待します。インターネットが世界的に浸透し、IT業界が注目を浴びている昨今、Web制作会社への就職を目指す人が増えているようです、Web制作と一言で言っても業種は様々ですホームページデザインで、Webのマーケティング調査など、さまざま真剣に目指している方は、自分が望むことを把握しておきましょう。
◇農産物や加工食品
角田市など県南で有機栽培に取り組む農業者らが23日、大河原町に「みんなの放射線測定室てとてと」(三田常義代表)を開設する。東京電力福島第1原発事故による汚染不安を抱く県民の依頼を受け、任意で農産物、加工食品などの放射性物質の濃度を測定する。仙台市の勾当台公園で13日にあった「さよなら原発1000万人アクションin仙台」で測定室の開設をアピールし、関心を呼んだ。
「てとてと」は手と手との意味。長年、相互交流のある農家8軒が、県内外からの寄付金を基に町内の蔵の家を借り開設する。専従測定員を置く。「日常の中で当たり前に放射性物質量を測定するとともに、元気に生きていく拠点」を目指す。
測定器はベラルーシ製の1台(140万円)を導入。放射性ヨウ素、セシウム134、同137、カリウム40の検出能力がある。検出限界値は1キロ当たり10ベクレルに設定し、測定時間は30分間と厳密に設定した。神戸大教授(海事科学)が測定アドバイザーになってくれたという。
測定は予約制で今月21日から受け付ける。1回の申し込みで2検体まで。測定料は当面1検体1000円。「てとてと」メンバーの農業、庄子正一さん(55)は「乳幼児の食べ物に不安を持つ母親や農業者からの測定依頼がかなりあると思う」と話す。連絡は「てとてと」(0224・86・3135)。【小原博人】
11月15日朝刊
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◇「震災後の活動評価された」
県議選の投開票を受け、自民党県連の高橋長偉会長代理が14日記者会見し、「最大の目標だった過半数堅持の目的を達成することができた。震災後の自民会派議員の活動について一定の評価をいただいた結果だ」と述べ、公認・推薦合わせて30議席を獲得した選挙戦を振り返った。
自民は改選前、保守系無所属を含め38人で県議会会派を構成していた。会見で高橋氏は「カムバックした(元職の)方や無所属で新たに当選した方で会派に入会してもらえる方もいる」と期待感を示した。無所属の現職・元職のうち少なくとも3人が会派入りを予定しているという。定数59のうち、「知事与党」は公明の4人を含めると37人に達する見通しで、県議会で安定多数を占めることになる。
一方、2議席減の7議席となった民主党は今野東県連代表が14日未明に会見し、「党に対する復旧復興についての評価が十分に行き渡らないまま投票日を迎えた。満足のいく結果ではなかった」と述べた。【影山哲也】
11月15日朝刊
◇復興・復旧に汗かき 政権与党を生かせず
「明日からまた皆さんの浜に行きます」
9日間の選挙戦が終わった13日夜。石巻市内の選挙事務所で防災服姿の本木忠一氏(54)は支持者に約束した。「石巻・牡鹿選挙区」で約1万票を獲得して当選。事務所には牡鹿半島から車で約1時間かけて来た漁師の姿もあった。「浜の復旧に本当に世話になったからなあ」。ある漁師はしみじみと言う。
本木氏は震災後、市職員らから「ブルドーザー」と呼ばれた。道路や漁港の復旧整備について市や県と掛け合った。「法や制度は後追いでもいい。とにかくスピード」との思いで、防潮堤整備を渋る水産庁職員の前で、土下座して「石巻を助けてください」と叫んだこともあったという。
同市は「平成の大合併」で1市6町が合併し広域化。牡鹿半島には救援の手が回らず、本木氏を頼った被災者もいた。「行政機能が低下した中で、政治家として被災者の生活を前へ前へと導くことはできた。それが認められた」。本木氏は当選理由をこう分析する。
同選挙区で、共産新人の三浦一敏氏(61)が同党で初めての議席を獲得した。「震災から7カ月間の支援、救援活動を通して、共産党の垣根を越えた共感が広がった」。三浦氏は当選直後に話した。
同党は震災後、延べ約1万2000人のボランティアを受け入れ、約1万〜2万人の被災者に党で集めた物資を配給してきた。応急仮設住宅を巡回し、炊き出しも行った。被災地を走る三浦氏の選挙カーには「食べ物がない中、助けてもらった」と駆け寄る被災者の姿があった。
地盤が同じ民主現職に約3000票差をつけて9028票を獲得した。陣営幹部は「基礎票がない中で、被災者がここまで押し上げてくれた」。実際、同党の石巻市議と前回の女川町議の得票を合わせても約7700票。2000近い票の上積みを他陣営も「支援活動で広げた」とみている。
選挙中は「物資の配給という買収だ」との批判も受けた。しかし、三浦氏は「県議一人一人が被災地に寄り添って仕事をしたかが問われた選挙だった」と意に介さない。
当選を果たした本木、三浦陣営が沸き上がっている中、安住淳財務相とのつながりや「政府とのパイプ」を強調した民主現職の加賀剛氏(59)は、深々と頭を下げていた。「私の力不足。心からおわび申し上げます」。目の前にはうつむく支持者。敗因について加賀氏は「政府与党の震災への対応の遅さが大きく響いた」。陣営は「震災後は県議としてやれることはやった」と振り返るが、同党支持者は「『なんで話を聞きに仮設住宅に来ないんだ』という声があった」と打ち明ける。
「負けたら安住氏に恥をかかせる」。陣営は選挙区をくまなく回り、安住氏自身も12日に市内で街頭演説を行った。陣営が引き締まったのは確かだが、最下位の得票に終わった。ある陣営幹部は漏らした。「震災後に何をしていたのか被災者には見えにくかったのか」
11月15日朝刊
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