Nov 29, 2010
国内旅行をする利点は、
国内旅行をすることの利点は、やはり簡単に感覚だと思う。車で行けば重い荷物を持って歩く必要もなく、自分のペースで走ることができます。海外旅行に比べて、言葉の壁も文化の差もほとんどない。飛行機から離れていくと、ほとんど海外旅行に行ったような気候と景色の違いを楽しむことができます。国内旅行は、思い立ったらいつでもどこでも簡単に行くことができます。私は、修学旅行などは行ったことがありますが、いわゆる卒業を目前に休みが増える頃、友達と卒業旅行の企画を行ってみたかったのですが、いつも企画倒れで終わっている。そこで、最終的に卒業旅行という思い出を作ることができないまま、そしてこれからもないので一生ないでしょう。別の学校に関係なく、何かを卒業すると、ひとつの旅なら可能かもしれませんね。
四日市公害を題材にした東海テレビ放送(名古屋市東区東桜1)制作のドキュメンタリー映画「青空どろぼう」が7月16日から、今池の映画館「シネマテーク」(名古屋市千種区)で公開される。監督は阿武野勝彦さんと鈴木祐司さんの共同監督。(サカエ経済新聞)
高度経済成長期に石油コンビナートの排煙でぜんそく患者や死者を出した日本四大公害の一つ「四日市ぜんそく」。作品は、公害防止法のきっかけになった裁判の判決から38年がたった今も、公害の記録を撮り続ける82歳の「公害記録人」澤井余志郎さんの活動を追ったドキュメンタリー。公害発生当初から患者たちを写真と文字で記録し続け、40年以上原告たちを支え続けた澤井さんと原告の一人である元漁師の野田之一さんを通し、いまだ影を落とす公害問題を問いかける。
同作は、昨年秋に放送したドキュメンタリー番組「記録人 澤井余志郎〜四日市公害の半世紀〜」を劇場用に再構成したもの。「これまで文集、広報誌を200冊以上発行、約1万5000枚の写真を撮影し公害と向き合って来た澤井さんの活動を記録し歴史に残したい」と思いがきっかけとなり番組を制作。映画化は「全国の人に広く見てもらおう」と決めた。
映画は一昨年の秋から1年間かけて澤井さんを追った映像と、同局が40年前から撮影してきた四日市公害関連のニュース、番組など古い資料映像も見直し編集。「映画界でも、ネットテレビ局でもこのような継続した作品を作ることは難しいのでは。地域に根差したローカルテレビ局だからこそ生まれた作品」(共同監督の鈴木さん)と紹介する。
映画公開について、「同じ過ちを繰り返さないためにも、四大公害の一つ、四日市公害についてこの地方の人に知ってもらえるチャンスと捉えている」と鈴木さん。「東日本大震災の福島第一原発事故の被害は見えない海の被害、健康被害、国や行政の対策など、四日市公害と重なる部分が多くある」とも。「たくさんの人に見ていただき、環境、これからの社会、地球と共生、人は何のために生きるのか、それぞれに考えるきっかけにほってほしい」と呼び掛ける。
当日一般=1,700円、大学生=1,500円、シニア=1,000円ほか。上映時間などはホームページで確認できる。16日12時30分の回の上映後に澤井さん、野田さん、共同監督の阿武野さん、鈴木さんを迎えトークショーも予定。
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青空どろぼう 映画公式サイト
シネマテーク
長崎原爆の被爆地域外とされる長崎市間の瀬地区で9日、原爆に由来する放射性物質を調べるため、広島大原爆放射線医科学研究所の星正治教授(放射線生物・物理学)らのグループが土壌採取を始めた。測定装置で分析し、年内に放射性物質の有無や線量のデータをまとめる予定。
県保険医協会(千々岩秀夫会長)が爆心地から北東約7・5キロの同地区で聞き取り調査した結果、原爆投下後に黒い雨が降ったことや、脱毛の症状が出たとの証言を得たため調査を始めた。黒い雨が降ったことは、爆心地の東約3キロの同市西山地区で確認されていたが、その他の地区での証言は少なかった。
10日までに間の瀬、西山両地区に加え、間の瀬地区に隣接の古賀、戸石、矢上で調査。戦後の周辺国での核実験に由来する放射性物質と峻別(しゅんべつ)するため、5地区の戦後間もなく建てられた古民家の床下などから土壌を採取した。星教授は「まずは検出されるかどうかだ。検出されれば、人体にどんな影響があったかまで調べる材料にしたい」としている。【釣田祐喜】
7月12日朝刊
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諫早市の一部中学校で牛乳の味に異常があった問題で、市教委は11日、同市の納入業者が生乳をかくはんし過ぎたのが原因だったと明らかにした。健康被害はなく、業者に再発防止を求め、12日から納入を再開する。
市教委によると、県央保健所の検査結果や業者への聞き取りで、貯蔵タンク内の生乳が通常より少ない量だったのに、かくはんの時間を短縮しなかったため牛乳の味が濃くなり、チーズのような味がしたという。5日の給食時間に、市内の二つの中学で生徒らが気付いた。市教委は原因判明まで、別の島原市の業者の牛乳で対応していた。
〔長崎版〕
7月12日朝刊
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