Apr 26, 2009
手形割引を拒否する場合
金融機関から手形割引は、よく行われています。ただし、すべて無条件で削って与えるのではなく、次の場合などでは、手形の割引をお断りしております。 ●商取引の裏付けのない融通手形●与信枠を超えて、企業からの割引依頼●原点企業のための割引枠が残っていない●原点企業に信用不安が●承認禁止されている声明FXは悪いイメージがあったのだが、最近では週刊誌にも載ってないようになってきたし、ニュースにもならずきたため、悪徳のFX業者ではなくなってきたものと考えている。しかし、生き残ったのFX会社にも試練が待っているようだ。レバレッジ規制などFX業者で見ると、収益の機会を剥奪しているということだった。
◇「よくやった」 惜しみない拍手と声援
あと1点が遠かった−−。第93回全国高校野球選手権大会に出場の県代表の徳島商は大会第10日の15日、3回戦で青森代表の光星学院と対戦。序盤は激しい打撃戦となったが、あと1本が出ず5−6で惜しくも敗れた。チームにとって11年ぶりに夏の大会初戦を突破、県勢にとっても3年ぶりの勝利を挙げた選手たち。粘り強い試合を見せた選手たちに、スタンドからは「よくやった」と惜しみない拍手と声援が送られた。【鈴木理之、田原翔一】
光星学院
024000000=6
032000000=5
徳島商
試合は序盤から動いた。二回、左翼ポール際に飛び込む相手の2点本塁打で先制されたが、その裏にすぐ反撃。先頭の生田洋介選手(3年)が右翼線二塁打で出塁。咲田瑠星選手(同)が安打で続き無死一、三塁にすると、岸隆一郎選手(2年)が打席へ。
「ここで1本打ってくれ」。アルプススタンドで声をからす笹川晃平選手(同)は祈るように見つめる。岸選手は「つなぐことしか考えていなかった」と初球を左前に運び、まず1点を返した。
さらに2死満塁の好機。スタンドの約1500人の生徒らは総立ち。赤や黄色のメガホンが揺れる。「かっとばせーツバサ」と声援を受けた竹内翼選手(3年)は「1点返してくれて、力を抜いて打席に入れた」とフルカウントから粘って7球目の外角直球を振り抜き中前に2点適時打。父広一さん(48)は「何でもいいからチームに貢献してほしかった。ほっとしました」と笑顔を見せる。
だが、光星学院の強力打線は三回に3連続長打で一挙4点。逆転された。粘る徳島商はその裏、佐藤健人選手(3年)が四球で出塁。咲田選手の安打が敵失を呼び、ボールが転々とする間に咲田選手も生還して2点を返して1点差とした。
四回以降は一転、投手戦に。「まだまだこれから。いつもチームは劣勢で逆転してきました」と増富太鳳主将(同)の父義明さん(45)は声を張り上げる。
七回には走者を三塁に進めたが、あと1点が入らない。
粘りの投球をするエースの龍田祐貴投手(3年)に父雅和さん(45)も「粘って、打線が逆転してくれることを信じるしかない」と見守る。
しかし、最後まで差を詰めることができなかった。
試合後、増富主将は「全力は出したが、力負けです。悔しいけど甲子園でプレーできて夢のようだった」と笑顔で話し、最後にこう続けた。「甲子園2勝目は後輩に託します」
◇やっぱり野球は楽しい−−龍田祐貴投手(3年)
昨秋、新チームから背番号「1」を背負う絶対的エース。140キロを超える直球と切れ味抜群のスライダーを武器に、徳島大会をほぼ一人で投げ抜き、チームを4年ぶりの夏の甲子園出場に導いた。
この日は、序盤から光星学院の強力打線に捕まり、三回までに6失点。三回終了後、「力みすぎだ」と森影浩章監督に一声掛けられ目が覚めた。
八回までは毎回走者を出す苦しい展開だったが、尻上がりに調子を上げてスコアボードに「ゼロ」を並べる。直球も最速148キロを記録した。
「いつもチームは逆転してくれた」と、反撃を信じて140球、一人でマウンドを守ったが、最後まで点差は埋まらなかった。
試合に負けたが、顔は自然と笑顔に。「3年間振り返って、苦しいこともあったがやっぱり野球は楽しいなと思えた」。さらに「進学して野球を続けます」。高校最後の夏は終わったが、彼の野球はまだまだこれからだ。【鈴木理之】
◇応援部、笑顔絶やさず
○…チアリーダーの衣装で青、黄、白の三色のポンポンを振りながら三塁側アルプススタンドを盛り上げた20人の徳島商応援部。甲子園出場が決まってからはほぼ毎日、午前9時から午後3時まで振り付けの練習に費やしてきた。
30度を超える炎天下、全員が長袖の白ブラウスと白手袋をはめ、吉田梨紗部長(3年)は「暑いです」と口にしながらも笑顔を絶やさずナインに声援を送り続けた。
◇吹奏楽部、卒業生も熱演
○…三塁側アルプススタンドに陣取った徳島商吹奏楽部の中には、今春に同校を卒業したOG9人の姿も。「一人でも多くの人が参加し、より大きな応援を」という3年生部員からの依頼に応じて駆け付けた。楽器が足りずタンバリンやマラカスを使って応援する姿も。OGの藤田知佳さん(19)は「私のいる間は甲子園で演奏できなかったので、高校生に戻ったつもりで応援します」と演奏にも力が入った。
8月16日朝刊
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